2015年3月23日
2015年3月21日の宝探し
2013年の8月31日に以下のメッセージをもらいました。
【水晶と種籾をイワクラに埋める】
① 2013年9月21日に113個の水晶玉を埋めます。
113個の水晶は籾種の中に入れ、ビニールで水が入らないように密封してから、木箱にて入れて2015年の3月21日まで埋めておきましょう。
水晶の種籾は、やがて水晶米の素種となります。
113個の水晶の数は小川氏出版、アースキーパーPちゃんページ数(112ページ)の次回本の素種数です。
次回の本は113ページ数から始まります。
② 2013年9月21日に88個の水晶玉を埋めます。
88個の水晶は種籾の中に入れ、缶箱(アルミ箱も可)に入れて2014年の3月21日まで埋めておきましょう。
水分が入らないように、しっかり密封します。
88個の水晶と種籾は、やがて水晶米の素種となり、多くの米が取れるようになります。
販売する20㌔の紙袋の中に、《種籾と水晶》を入れて販売します。
また、缶や瓶に水晶と種籾を入れ、イワクラや巨石の岩の間に入れる事も良い事です。
自然が生み出す大地の中で、水晶が地のエネルギーを吸収します。
水晶に入った大地のエネルギーは種籾に力と大地の知恵を送り込みます。
湧き水や地下水などの良質の水を田んぼに引き込み、水と大地のエネルギーが入った水晶を入れて水晶米を作り、販売すると『加尾の庭』独自のブランド米の誕生です。
2015年の3月21日に掘り起こさなければならない宝箱を何処に埋めたのかわからなくなりました。
ピラミッド建設ツアーのお土産に掘り出そうと探しても見つかりません。
結局3月21日には発見することができませんでした。
昔の埋めているときの写真を見て次の日にやっと掘り出しました。
な な なんと木の箱に根が絡み付き、木の箱はぼろぼろになって中身だけ取り出すと
そこには、芽を出したお米がもやしのようになっていました。
発酵してなんとなく変なにおいも沸いてました。
いったいこれは何なんだろうと思いながら見ていて
今日このブログを書くために前のメッセージを読んでいると
水晶の種籾は、やがて水晶米の素種となります。
113個の水晶の数は小川氏出版、アースキーパーPちゃんページ数(112ページ)の次回本の素種数です。
次回の本は113ページ数から始まります。
ななんとPちゃんの本の続編が113ページから始まるのを忘れていました。
今度のにんげんクラブの会報誌には、多分6月6日東京で出版記念講演会のお話が出ると思いますが
発芽した種もみと水晶のように昨日3月22日からPちゃんの第二幕が始まったみたいです。
これから皆さんと144000人の同志を集め理想郷を実現させます。