撮影・山下隆文
1954年高知市生まれ。
高知市を流れる鏡川の辺で育ち、幼い頃から自然や生き物が好きで、写真を独学で学び、フリーの写真家となる。
現在は、海、四万十川源流などをテーマに自然の万象をとらえるべく撮影をつづけている。
日本写真家協会会員(J.P.S)
2012年第1回日経ナショナルジオグラフィック写真賞最優秀賞受賞
《作品掲載》
2013年2月号ナショナルジオグラフィック誌
2013年6月号ナショナルジオグラフィック誌(特集される)
家庭画報、日経ビジネス他企業カレンダー、パンフレットなど多数
《出版》
写真集『四万十川』青菁社
『四国の野鳥』高知新聞社