2013年12月18日
A-ray Water 完成
A-ray Water 完成
荒井 義雄/薬剤師、日本東洋医学会員
1930年生まれ。名古屋市立大学 薬学部卒業。薬剤師、日本東洋医学会員、漢方歴40年。「聖中心道肥田式強
健術」から呼吸法、気功を熟達する。「太極拳の理」タオ、透視術(米国認定)を習得。クンダリニー*現象から
「意識の構造は幾何学模様の光を体験。波動サイコメトリー学会主催。(*クンダリニー:悟りを得る為に必要な
エネルギーのこと)気の達人養成講座「荒井塾」塾長として活躍中。各地で気の講演活動を行う。DVD「宇宙の
光」、「クンダリーニの光」監修、DVD「荒井塾初級編」「荒井塾中級編」などを発表、著作 「ミラクルを呼
ぶ 荒井式・中心気功法」評言社、「宇宙意識とつながる中心気功術」青山堂
荒井先生の水に対するメッセージ
ABOUT “A-RAY WATER”
今まで見てきた聖水の中で最高の波動を持つ水。万物は振動から創られ波動を起こす。波動が微細なものほど身心
に価値を与える。病や不幸の波動は荒い。世界の聖地で伝説がつくられ、いつの時代でも人類が求めてやまないの
は水である。古代エジプトのピラミッドのキャップストーンには永遠の生命を得る秘宝があった。王の間には水晶
(光)と水(光の水)と聖典(オシリスの書とエメラルドタブレット)の三点があった。これらは後世の人類の生
命の復活、平和と秩序のための秘伝である。
現在から解釈すると、光が水晶、愛・悟りが意識、波動が水・音にあたる。東洋医学では人間は「気、血、水」か
ら構成されているとする。気、すなわち見えない生命エネルギーは天の気、食物の気、真の気から成り立ってい
る。これらが「カー」と呼ばれるエネルギー源である。これらが五臓六腑に入り、皮膚を保護して白く、シミそば
かすのない肌を作る。また肺から吸った空気、酸素が心臓から血液を通じて細胞に送られ、ASTという水のエネル
ギーをつくる。
強い渦巻きは細胞のサビをとり強い生命力をつくる。
A-ray Water がペットボトルに詰められました。
2013年12月17日の満月の日に高知県津野村の郷四万十さんで充填していただきました。
約三トンの水から2ℓ換算約1000本充填できました。
来年は、荒井先生と気功と医療と水の研究を進めていきたいと思っています。