2011年10月9日

龍の道



なぜ、このように龍が出てくるのかわかりません。

イスラエル・エジプトの旅で黄金の門を開けてきたからでしょうか?

今回の龍の道には、弘法大師様も関係しているみたいです。

かつてお大師様は、人民を飢饉や天災、干ばつから救うために龍をくくりつけてきたみたいです。

高野山・88箇所の開創1200年を期に、今まで封じた龍を解いてほしいと言っているようです。

龍を解き放つと、龍が動き回り小さな地震が起こりますが大きな地震は起こりません。

解き放つことにより四国の日本の地場が上昇するようです。

お大師さんは、そのためか急いでいます。



四国開きは、高知→徳島→香川(高松)→愛媛(松山)の反時計回りで封印を解いていかなければなりません。

各県の県庁所在地の頭の字を取っていくと『こ・と・た・ま』の順に開いていかなければ

ならないようです。


高知の龍を七匹解きました。

①内の裏山の池の女龍  この女龍は、内の庭にいる男龍と対になっています。

②神池の男龍と女龍

③高知市の八幡様と高知大神宮の龍
  それぞれにたぶん山内家の陰陽師から封印をかけられて、高知城にパワーが行くように封じられていました。
  これを解くことで追手筋・高知駅前・はりまや橋までの電車通りの気が通るようになりました。

④金剛頂寺の女龍と池山神社の男龍

  池山神社の男龍は力が強く前回にも書かせてもらいましたが、自分で名前を『つづら』と名乗りました。
  この龍は、『つづら・九十九』と書くみたいで、99匹の眷属の龍を従えているみたいです。

2011年10月6日 徳島の大麻彦神社にお参りに来させていただきました。
  
 これから徳島の開闢です。

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