2011年4月24日
ワイタハ族 長老との唐人駄場 探索
2011年4月23日 旧暦 3月21日
唐人駄場の公園で長老とともに祈りを捧げさせてもらいました。
当日公園では、結婚式が開催されていて、今日の儀式が、ニュージーランドの銀龍と
日本の金龍の統合 結婚式の儀式であることがわかりました。
日本はワイタハ族がシリウスからやってきた後の長男としての役割があるらしく
金龍が目覚めないと世界の龍の秩序が維持できないみたいです。
長老の来日の目的は日本民族に龍族としての目覚めを促しに来たようです。
唐人岩では、大喜びで、ニュージーランドの西海岸と一緒だと言っていました。
今回の探索でびっくりしたのが
アルゴ船と呼ばれていた船形石の正体が判明しました。
シリウスから巨大な金龍がやってきたときの龍の鱗だと言うことです。
ものすごく巨大な龍が舞い降りたみたいです。
私の好きな亀岩は男性の岩で
いろんな叡智や航海技術を教える場所だったようです。
最後にウスバエの竜宮神社に行ってきました。
長老も足が悪いのに早足で下りていきました。
長老からいろんな謎解きをしていただきました。
私の課題も役割も教えていただきました。
これから新たな謎解きが始まります。