2011年4月13日
ワイタハ族長老と行く唐人駄場探索会 開催
ワイタハ族の長老と唐人駄場の探索会を開催します。
唐人駄場は龍の生まれる所として、知られています。今まで神々の指紋の著者、ハンコックさんも訪れまし
た。しかし今度のワイタハの長老は下記に添付してあります通り、シリウスからやってきた、龍のお世話をす
る、マスターです。今まで封印されていた唐人駄場の鍵の一つが必ず開くことでしょう。
ご一緒にその時を体験してみませんか?
その他、Pちゃんの前での講演会や、個人セッションも企画していますので宜しくお願いします。
①Pちゃんを囲んでのワイタハ族長老の講演会 多分龍族のお話が聞けると思います。
その後 六角堂での『祈り』をしたいと思っています。
②長老と行く唐人駄場探索 龍の生まれるところ唐人駄場の秘密が解き明かされるかもしれません。
③長老の個人セッション 長老が個人セッションをしてくださいます。
④長老との懇親会 23日 24日 とも高知ホテル二階 土佐のまんまるダイニングで
懇親会を開催します。 お一人3000円
23日は唐人駄場から 帰ってから 20時ごろから
24日は18時30分から
4月22日金曜 19時から21時 Pちゃんを囲んでのワイタハ長老講演会
参加費 アースキーパークリスタル協会会員 3000円 非会員 6000円
4月23日土曜日 8時半 高知ホテル出発 唐人駄場探索 12時から16時頃まで
20時ごろ 高知ホテル帰着予定
参加費 高知から参加 (交通費込) 会員 20000円 非会員 25000円
現地集合 会員 10000円 非会員 15000円
4月24日日曜日 10時から18時ごろまで 長老の個人セッション 一時間
会員 27000円 非会員 30000円
めったにない機会ですので 是非ともご参加ください。
ワイタハ族のシャーマンで部族の長でもあるテ・ポロハウ長老によれば、シリウスにルーツを持つ民族はワイタハ族だけではなく、日本人・イタリア人・ドイツ人などの多くも同じルーツとのことです。
シリウスにルーツを持つ民族の文化の特徴のうちのひとつが、「洞窟で祈る文化を持っていること」なんだとか。
テ・ポロハウ長老は、厳しい通過儀礼を3歳の時に行ったシャーマンで、「ドラゴン・ケア・テイカー(龍のお世話する人)」でもあります。人が生まれる前に決めたブループリント、「ドラゴンロード」を歩めるようにドラゴン(龍)にお願いするのが務めです。
長老の家系はルカ族(イルカ族)なので、イルカからヒーリングの仕方を教わって、イルカが発する周波数の音を使うこともあるそうです。龍やイルカとお友達だなんて、ジブリアニメに出てきそうですね。
ワイタハ族は「水の番人」ともいわれていて、四方八方、海に囲まれた列島に住んでいる日本人とも似ている部分が多いのです。気候が似ていて四季がありますし、富士山とそっくりな山で映画『ラストサムライ』のロケ地として有名なマウント・タラナキ(標高2518m)もあります。
ワイタハ族によれば、2009年8月15日を境に「石の時代」から「水の時代」に入ったとのこと。色々な部族が預言で新しい時代の到来を告げていますが、これもその1つですね。