2011年4月1日

舟木石神社とユダヤの遺跡



神戸のワイハタ族の長老にお会いした次の日、淡路島の神社に呼ばれてしまいました。

淡路一宮の伊弉諾神社を目指していると、石の匂いがしてきました。

私の石センサーが『ぴこ、ピコ、ピコ』と感じます。

番頭さんに、『この辺に石があるデー』と言いながら別の神社に行ってお参りすると

『石の匂いのする、神社に戻りなさい』とのメッセージ、番頭さんと山を探して見つけたのが

この舟木石神社です。

この神社は、北緯34度32分の太陽の道にあり古代の祭祀跡のようです。
     
詳しくは http://f1.aaa.livedoor.jp/~megalith/awa1iwagami.html見てください。

唐人駄場の石組と同じです。



日本の知られざるレイラインに石組は存在するようです。

全国の巨石文明は、古の記憶を持っており、その記憶を解かれるのを

待っているようです。 ワイハタ族にも石のタブレットがあるように

古代日本人にも石の記憶装置が点在します。



最後に洲本の近くのホテルの中にあるユダヤの遺跡に行ってきました。

この遺跡は、数霊の深田さんが紹介していた古代ユダヤの遺跡で1952年にユダヤの旗と日の丸を立てて

神事を行った場所のようです。

前から 日本とユダヤの繋がりに大変興味があり

前回のブログにも書かせていただいて12部族はユダヤとの関係も深いと思います。

ワイタハの龍族との関係やシリウスとの結びつきなど途切れていた糸がつながり始めました。

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