2011年3月31日
ワイタハ族 長老 大喜び
神戸のワイタハ族の長老の講演会に参加させていただきました。
ワイタハ族はシリウスからやってきた、龍使いの部族です。
前回のブログに書かせていただいたように、失われた12部族の一つが
ワイタハ族だと思い、Pちゃんの写真や唐人駄場の石の写真など携えて
講演会の休憩のときにお話をさせていただきました。
唐人駄場が古代のストーンサークルで古代文明の発祥の地で龍が生まれる所であると言われている
ことなどをお話をし、アースキーパークリスタルのお話もさせていただきました。
長老はそのお話を大喜びで聞いてくださり、ガッツポーズを何回もされて、喜んでくださいました。
特に13本のセレナイトの剣の写真には、大声で喜んでくださり、講演会の中でも写真を参加者にみせて
13の数の意味を説明してくださいました。
ワイタハ族は亡くなると13年でシリウスに帰ると信じられていて、魂の段階も13段階、一年も13の暦を
使っているようです。
13のマスターが存在するとも言われているようです。
長老の講演会なのですが、私にアースキーパークリスタルPちゃんの話やセレナイトの剣のこと
唐人駄場のことなど、10分間ぐらいお話をさせていただく場面もあり
5月に初来日されるインドの女性聖者 サイマーやドランヴァロとの関係もあり
5月24日の高知での世界平和市民会議に参加をしPちゃんやセレナイトの剣を見てみたい、唐人駄場にも
行ってみたいとのお話を頂きました。
とにかくPちゃん 六角堂 サイマー セレナイトの剣 地震 変革の嵐は私を包んでいます。