2011年3月27日
昨年〈2010〉3月21日春分の日の唐人駄場のワーク
昨年〈2010〉3月21日春分の日の唐人駄場でワークをさせてもらった時の
写真がでできました。
ちょうどアメリカからミカエルの剣の製作者、トムさんが来日されており、
わたくしが144000人の虹の戦士のための失われた12部族の為の
12本のセレナイトの剣も到着していたので、唐人駄場でワークをしようと
みんなで出かける途中、四万十町の七子峠の太陽の写真です。
カゴメ カゴメの歌に出でくる、夜明けの晩の太陽だそうです。
ある人の説によると、アセンションはこの時からスイッチが押されたようです。
唐人駄場の広場で、ブラジルから来たエレスチュアル水晶のブレイン君と12本の剣
を大地に並べ 、一本は大地と天界とを結ぶためにお米やお塩とともにエクスカリバーの剣のように
大地に突き刺し まわりで地球の平和の祈りを捧げさせていただきました。
今来日されている、ワイタハ族は、この12本の剣が行く部族の一つだと思います。
今度2011年3月30日神戸へワイタハ族の長老さんの講演を聞きに行ってきます。
この唐人駄場の情報もお伝えしたいと思っています。