「マヤの叡智」講座
高知 5月開講
柳瀬 宏秀 「コズミック・ダイアリー」著者 ホゼ・アグエイアス博士の代理人
「マヤの預言の2012年は、あなたの進化のための日付です」
初級講座「マヤの叡智」 3回講座を一日で開催
2011年 5月14日 11時開始 18時まで (一時間休憩
開催場所 高知市神田
参加費 会員 18000円 非会員 23000円
終了後 懇親会を土佐のまんまるダイニング お一人 3000円
講師を囲んで懇親会を開催したいと思います。
2012年とは何か? マヤの預言とは?
いま、人類が取り戻すべきは、まったく異なった時間についての感覚、その叡智を進
化のために伝えます。
マヤの叡智とは、「時間」の科学 です。
【講座「マヤの叡智」のなかのイニシエーションの一部】
「時間は、オーガニック・オーダー」というキーワードで、自然を観じる。
―――――お蔭様の認識、仏教の因果がわかる。悟りの道。 (Initiation1)
コズミック・ダイアリーは、28日周期 13ヵ月
「28日の自然時間」――――新しい時間への旅立ち、グレゴリオ暦の時間、機械時計
の時間からの解放。
28日周期が、宇宙の周期であり、体の周期であることを知る。
宇宙とリズムを合わせ、宇宙と身体と共振する。 (Initiation 2)
13:20 12:60
「ツオルキンによる、高次元の時間へのアクセス」―― 真の高次元への道、13:
20の計時周波数の認識。
13と20という高次元の時間の周期を身につけ、毎日、高次元の時間にアクセス
し、シンクロが日常になる。
(Initiation 3)
柳瀬宏秀氏 ご経歴
環境意識コミュニケーション研究所代表
青山学院大学大学院フランス文学専攻修士課程修了。インド哲学やヨーガにも深い興味を持つ。山で瞑想中に「世の中にでるように」という啓示のようなものに触れ、研究生活から離れる。その後、二十年間電通にて、コピーライター、CMプランナー、映像プロデューサーとして働き、9年前に退社し、自由が丘から函南町の南箱根ダイヤランドに引っ越す。
「時間をはずした日の祭り」を呼びかけ、その呼びかけに共感した多くのアーチスト達が、毎年、七月二十五日(時間をはずした日)に、地球の様々な場所で祭りを生み出している。
一九九五年(震災四十九日目)、歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサートで、祭りと芸術の人間精神と社会に対する意味に目覚め、9.11の後、二〇〇二年から二〇〇三年にかけて、満月ごとに17回連続、自然のリズムを取り戻すために、「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」を企画プロデュースする。仁和寺や上賀茂神社、平安神宮、本門寺などで、喜多郎、UA、BEGIN、梅若六郎など、賛同するアーチストと、祭りの空間を生み出す。その間、日本文化を「見えないものを感じる」という観点から見直す「日本文化の心に触れる会」を主宰。日本文化の担い手の方々とセルリアンタワーの能楽堂で連続して対談する。2004年、富士山を感じる心を取り戻す「FEEL THE FUJI FESTIVAL」を松居慶子、川井郁子、ラブノーツ、山根麻以、鬼太鼓座、ラブノーツなど十一組のアーチストと生み出す。
その間、マヤの叡智を世界に伝えたホゼ・アグエイアス博士と出会い、カレンダーの意味、時間について、マヤの叡智から学び「コズミック・ダイアリー」を十三年間出版している。二〇〇五年の三月二日、一九五二年に発見されてから七十四回目の二百六十日周期の特別な日に、ホゼ・アグエイアス博士とメキシコのパレンケの碑銘の神殿の中に入り、マヤの預言を伝えているといわれる古代マヤの王パカル・ヴォタンの墓に降りる。「カレンダー・チェンジ」について故河合隼雄文化庁長官とホゼと鼎談、講演などを行う。現在、日本でのホゼ・アグエイアス博士の唯一の代理人である。
著書に『コズミック・ダイアリー』『マヤの叡智と日本人の魂の融合』、『9.11人類が正義という呪縛から解き放たれるために』『初詣の 願いを 祈りに』。監修・訳『マヤン・ファクター新版』、監修『2012年への進化 ホゼ・アグエイアス伝記』。