古代アトランティスの崩壊は、パワーやコントロール能力を、ネガティブな方向へ使ったことが原因といわれています。
そのアトランティスの時代の動力源は、クリスタルであったこと、クリスタルは磁気エネルギーを保持、伝達する性質を持ち、そして色によってクリスタルの性質、エネルギーの波動が異なるので、様々な用途に使いわけられていたそうです。
地球を守り、宇宙と三次元の世界をつなぐ役割を持った「アースキーパークリスタルPちゃん」は、人間の魂に刻まれた記憶を呼び覚ますサポーターであり、「世界に向けて、理想社会の雛型としての日本の役割を果たすために、このクリスタルが目覚めた人たちと共に動き始める」という大きな使命を果たすために、日本の高知の地にやってきました。
さて、いよいよ霊性の時代が高まり、2014年を迎えます。
高知「加尾の庭」には、Pちゃんと裏山にある磐座、その磐座は唐人駄場(高知県の足摺岬の先端近くにある世界一の巨石群)と共鳴し合っていると言われています。
「聖地 唐人駄場を巡る」&「P-chanトークイベント」
2014年 3月1日(土)〜2日(日) 募集人数:約25名
唐人駄馬ツアーナビゲーター:小川雅弘 トークイベントゲスト:森美智代(2日のみ)
【参加料金】 75,000円(3月1日〜2日両日)食事:朝1・昼2・夕1
100,00円 (3月2日のみ) 食事:昼1
【行程予定】
3月1日(土)10:10 高知空港 10:30高知駅 集合予定 (貸切バス乗車)
足摺岬〜(竜宮神社)〜唐人駄馬遺跡〜ホテル宿泊
3月2日(日)
足摺〜高知空港〜高知駅(ピックアップ)
12:00〜ランチ 加尾の庭
13:00〜14:30 森美智代さんのお話
14:30〜15:30 Pちゃん 加尾の庭探索(六角堂・磐座)
16:00〜17:00 あいラブStone 訪問
18:00 高知空港 高知駅 解散予定
「太陽信仰の聖地」唐人駄馬
縄文人の聖地であった唐人駄馬の巨石群は、全てがパワースポットである古代の宇宙観をそのまま現しています。太陽の光が落とす影で季節を読む技術、星の位置で歳月を読む技術などの暦の概念など、高度な文明や科学が存在していたことがわかります。ギザの大ピラミッドのように、巨石の移動や研削を技術としてみると、縄文時代以前のものという説もあります。
「不食の人 森美智代さん」トークイベント
ゲストは日々の食事が青汁1杯だけ、という生活を15年以上も続けていらっしゃる森美智代さん。脊髄小脳変性症と医師から診断された森さんが、甲田光雄先生から「大丈夫、断食すれば治るよ」と言われ、生命力を、そして自然治癒力を信じて精進し、見事病気を克服されたお話をしていただきます。「少食にしていると、宇宙からくる非物質をより多く受けとれるような波動にシフトする。食べない方が見えない世界と波動が合いやすい」とおっしゃる森美智代さんとPちゃんの初のご対面です!
森美智代(もりみちよ)プロフィール
1962年、東京都生まれ。短大卒業後、養護教諭として大阪府で勤務中に難病の小脳脊髄変性症を発病。以来、西式甲田療法を実践し、5年かけてみごとに難病を克服。その後、鍼灸学校に入り、鍼灸師の免許を取得。現在、大阪府八尾市に「森鍼灸院」を開業。1日に約50kcalの食事(青汁150ccと少量のサプリメント)だけの生活を20年近く続けている。著書に『食べること、やめました』、町田宗鳳氏との共著に『「ありがとうを言う」と超健康になる』(共にマキノ出版刊)。映画『不食の時代』(白鳥哲監督)やドキュメンタリー映画『「食べること」で見えてくるもの』(サンマーク出版配給)に出演して話題となる。最新刊『「食べない」生き方』(サンマーク出版)が大人気。
お申込 問い合わせ:主催:株式会社にんげんクラブ
〒108-0075 東京都港区港南2-13-34 NSS-‖ビル 10F
TEL03-6698-9561 FAX03-5796-2710
E-mail idea@ningenclub.com
担当:家田
共催:アースキーパークリスタル協会(株式会社クリーク)